【研究成果】将来の電子・陽電子衝突型加速器で、新しい物理の「オーロラ」を追いかける
次世代の電子・陽電子衝突型加速器 FCC-ee の概念図。図中の大きな破線の円は、現在の大型ハドロン衝突型加速器(LHC・実線)をはるかに上回る規模で構想されている FCC-ee のリングを示しています。電子と陽電子が高速で周回して衝突すると、ヒッグス粒子やニュートリノなどが生成され、自然界の深い謎を解き明かす手がかりが得られます。FCC-ee は CERN...
View ArticleKMIサイエンスカフェ「おりじん」を開催します — Common Nexus(ComoNe)連携プログラム —
素粒子宇宙起源研究所(KMI)では、2026年度 Common Nexus(ComoNe)連携プログラム(東海国立大学機構枠)に採択された企画として、サイエンスカフェ形式の対話イベント「KMIサイエンスカフェ『おりじん』」を開催します。...
View Article柳哲文さんが第31回(2026年)日本物理学会論文賞を受賞しました
名古屋大学理学研究科/素粒子宇宙起源研究所(KMI)の講師の柳哲文さんが、第31回(2026年)日本物理学会論文賞を受賞しました。受賞対象となった論文は「Primordial black hole abundance from random Gaussian curvature perturbations and a local density threshold」(Prog. Theor....
View Article新ウェブ企画「KMIの研究者たち」スタート!
― 最先端研究に向き合う「ひと」を伝える、新しい連載 ― 素粒子宇宙起源研究所(KMI)は、新たなウェブ連載企画 「KMIの研究者たち」...
View Article北原鉄平さんが令和8年度文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞しました
KMI基礎理論研究部門(客員研究員、千葉大学大学院理学研究院准教授)の北原鉄平さんが、令和8年度文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞されました。フレーバー物理に関する独創的かつ包括的な理論研究を精力的に展開し、CP対称性の破れや標準模型を超える新しい物理の理解を切り拓いてきた若手研究者としての業績が高く評価されました。 若手科学者賞 北原鉄平 KMI基礎理論研究部門 客員研究員...
View Article【研究成果】Belle II が世界最大のΥ(4S)のデータを蓄積 –より精密な測定で標準模型を超える新物理の探求へ
Belle II 測定器 © Belle II Collaboration / KEK 名古屋大学素粒子宇宙起源研究所(KMI)フレーバー物理学国際研究センター(FlaP)のセンター長の飯嶋徹さんらが参画するBelle II...
View Article【研究成果】高速データ転送に成功!世界最大の学術情報基盤「SRCNet」の実現に弾み
名古屋大学は素粒子宇宙起源研究所(KMI)を中心に、世界最大の電波干渉計Square Kilometre Array Observatory(SKAO)の観測データを支える国際基盤「SKA地域センターネットワーク(SRCNet)」の実現に向けた取り組みに参加しています。...
View Article【研究成果】ミュオン加速、実証から実装へ 〜新実験エリアで冷却ミュオンの0.3 MeV加速に成功〜
正ミュオンビームの冷却と加速の概念図。向きや速さがそろっていない正ミュオンを冷却することにより、高い効率で高周波加速が可能となります。(画像提供:KEK/J-PARC)...
View Article【研究成果】XENONnT実験での低エネルギー太陽ニュートリノによる電子散乱事象の初観測
太陽の核融合反応で生成されたニュートリノがXENONnT検出器内で電子と散乱する様子の概念図。左下のグラフは太陽ニュートリノのエネルギースペクトルで、低エネルギー側に最も多く到来するのがppニュートリノです。太陽由来のppニュートリノとは、太陽内部で2つの陽子(proton;...
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